
石川澪を主演に、青春時代に絡み合った2人の微妙な関係が再び…
実写化された同人マンガ「カラミざかり」の続編、学生時代に色々あった 山岸(男)と 飯田(女) は同窓会で再会するのだが、今度はいけ好かない同級生の 須藤 という男に 飯田 が食われてしまうという、相変わらずのBSS(僕が先に好きだったのに…)っぷり。
ただ実写化して跳ねた前作からはキャストが変わり、山岸が想いを寄せていた飯田を 石川澪(前作は小野六花) が演じている。
学生時代に遊んだ時、ノリの良い山岸の親友 吉野(男)と 飯田の親友、新山(女)が、ふざけてSEXを始めたことをキッカケに、その場にいた男女4人でセフレの関係になるのだが、新山とのSEXを終えた吉野が、続けて飯田とまでやってしまったことで、ずっとBSSという想いを持ちながら付き合うことも出来ずに卒業。
卒業後は疎遠になっていたが、飯田のことは未だに気になっている山岸は、結婚を控えているにも拘らず、どこかで同窓会に淡い期待をしていた…
しかし今回もまた他の男にやられてしまうのをただ見せられることになる山岸、だが飯田からはある告白が…
シリーズ累計販売数800万部 カラミざかり同窓会編 【MOODYZ創立25周年作品】 石川澪成長したからこそ抗えない、より深く、より濃厚に絡み合う山岸と飯田の性の行方。 原作の持つ緻密な心理描写と圧倒的なエロスを、石川澪がその身を挺して体現する。
伝説の続きを目撃せよ。運命が再び交錯する、カラミざかりが再び!
ポイントレビュー
・飯田(石川澪)が、嫌な同級生に…
卒業後も山岸は同窓会で飯田(石川澪)と再開する。
そこで学生時代から苦手だった須藤という男とも再会するが、みんなで”闇鍋”をしようと部屋を暗くしている時に、須藤はどさくさに紛れて飯田に手を出す。
真っ暗で見えないという設定で、隣から怪しい音だけが聞こえてくるという状況に、山岸は「もしかして」思いつつ強い酒を飲んでしまい、部屋が明るくなって酩酊状態になってしまう。
その山岸に「嫁に場所がバレるから部屋を貸してくれ」と須藤が耳打ちし、同窓会が解散すると須藤は山岸の家に飯田を連れ込んで続きをすることに…

そこでは学生時代のBSSと同じような状況で飯田のNTRを見せつけられてしまう。
飯田にセリフはほとんど無いものの、石川澪が大人しい女の内に秘めたエロさを表情で演じており、特にシている相手ではなく、見られている人に目線を送るというフェラは、その女のイヤラしさを表現するには十分だった。
AV的には大人しいSEXなのかもしれないが、ここはただの絡みとして見るのと、ストーリーを理解したうえで見るのとでは感じ方は違うのかもしれない。
表情や目線、須藤のクズっぷりと山岸の存在を意識して見ると、スルメのようにエロさが増してくる。


・結婚式当日に生電話…複数プレイ
前回が「静」だとしたら、ここでの絡みは「動」、飯田が積極的に複数プレイをして見せる。結婚式当日、山岸が控室に居ると飯田から電話(ビデオ通話)がかかってくる。そこには複数の男にやられて喘ぎながらこっちを見ている飯田の姿があった…

そもそも、飯田は何故いつも山岸の前でやられている自分を見せつけるのか…その理由を おっぱい を揉まれながら告白するシーンがあるのだが、ここでようやく飯田という女の秘めていた「闇の部分」が明かされ、複数プレイによって完全に解放されていく。
SEX(複数プレイ)シーンについては、騎乗位で腰を振った後に体をヒクヒクさせてイッちゃってる顔とか、このビジュでSEXを人に見せていること自体がバグってるのに、イキ狂ってるんだからストーリーに関係なく絡みはレベチ。
スマホの画角で撮られたシーンではイキ顔を見せたり、カメラ目線もあってか意外にも効果的で、やりすぎると邪魔になったりするが、適度に切り替わるマルチアングルは臨場感があって結構いいかんじ。
最近は珍しくない演出だが、正直「いるかこれ?」と思うことも少なくないので、新しい発見というか、ちゃんとストーリー性を持たせたり、使い方によってはエロく撮れるんだなと。
結婚式を意識したような衣装も悪くはないが、お腹の”それ”もずっと付けたままだったのは、ちょっと好みが分かれるかも。

ラストはイカされた後、ベッドの上で友達(新山)が撮ってくれている結婚式の映像をスマホで見ながら、意味深な笑みを浮かべて終わるのだが、実は山岸のことが好きだったのか、結婚した山岸を逆NTRする(寝取る)ことを考えているのか…続編を期待させる。


※画像はすべてFANZAからの出典です
感想
そもそも山岸と飯田は付き合ってないのでNTRというより、MST?(見せつけ)プレイ。
山岸は学生時代から飯田のことが好きなのに、友達にやられているところばかりを見せられるという運命にあるが、付き合うことは叶わなかったとしても、セフレ仲間としてSEXはさせてもらっているし、好きな人が自分に全てをさらけ出してくれている。
そもそも好きな人の性事情を知ることに快感を得ていた節もあるので、実は「裏山キャラ」(羨ましいキャラ)だという見方もできる。
その控えめで何処となく影のある女が、次第に自分の性癖を解放させていくという役を 石川澪 が、演じた(キャスティングした)というのも面白かったと思う。
なぜ前作で跳ねたキャスティング(小野六花)を変えたのかは分からないが、もはやトップメーカーのエースで何をやらせてもハズれが無いほどスペシャルな女優が、ストーリーに繋がりがあって、既に前回のキャストで出来上がっている作品をあえてやる必要もないのに、そこを引き継いでやってくれたのは評価したい。
星評価
あれだけヤリマンだった新山が結婚して子供がいて、ヤリチンお調子者の吉野(彼だけが前回と同じ)と早々に帰らせたのは、単純に山岸と飯田にスポットを当てるためだったのかもしれないが、実は裏で関係が続いてて××するために退席した?と気になってしまった。
そっちの方も現在の立場や背景を利用して話を広げて欲しい、という今後の期待も込めて。
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